野菜を食べることでどんな効果が得られるのか、効率よく摂るための工夫

野菜を食べることでどんな効果が得られるのか、効率よく摂るための工夫

野菜は身体にいいと聞きますよね。しかし具体的にどう身体によいのか知らない方も少なくありません。厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量は350gとされています。数字にするとピンときませんが、コンビニで売られている野菜サラダだと3パック以上に値します。

 

これだけの量を食べるのも至難の業ですね。そこで今回は野菜を食べることでどんな効果が得られるのか、野菜を効率よく摂るための工夫などについてご紹介します。野菜には身体を健康に保つ嬉しい作用がいっぱいあります。注目されているのは糖尿病や脳卒中などの生活習慣病が予防できることです。1日に350g以上の野菜を摂取している人は病気になりにくいとも言われています

 

。ほかにも野菜は脂質やたんぱく質から発生する活性酸素を消去する働きもありアンチエイジング効果もあります。また、野菜のなかでもカルシウムや鉄分が豊富な小松菜や水菜などを食べることで骨粗しょう症の予防にも効果的です。もちろん身体を形成していくうえでお肉やお魚を食べることも大事ですが、それと同じように野菜も意識的に摂ることが大切です。日本人の野菜摂取量は1日平均して290gと言われています。厚生労働省が推奨する量は350gですのであと60g足らないことになります。

 

意識して野菜を食べている人でも実際には足りていないことが多いのです。生野菜を食べる場合、見た目の割に量を食べられません。ですので、これだけの野菜を摂るには調理の工夫が必要になってきます。野菜のかさを減らすために温野菜サラダにするのもおすすめです。寒い季節だと鍋に野菜をたっぷり入れるとよいですね。また、毎朝味噌汁を食べている人であれば具材を野菜にするなど小さな工夫で野菜が補えます。

 

トマトやニンジンなど加熱することで体内吸収率が高くなる野菜もあります。シチューやパスタなどにも意識的に取り入れたいですね。調理する時間がないときには野菜ミックスジュースもおすすめです。サラダで食べるより多くの野菜を摂取できます。ふだんの食事メニューを工夫すると、1日350g以上の野菜を摂取するのも難しくありません。野菜をしっかり摂り病気知らずの身体をつくりましょう。